【お知らせ】日本新聞協会発行の「新聞研究」2009年7月号(No.696)で、「新聞写真の現状と今後」と銘打った座談会が掲載されています。
渡辺幹夫(朝日東京)、佐藤泰則(毎日東京)、池田正一(読売東京)、坂仁根(共同)、花井尊(東京写真記者協会=司会)の顔ぶれで、写真部長、デスク座談会です。
「取材現場のこの十年」から「デジタル化と仕事の変化」「肖像権、著作権の問題」「動画にどう対応するか」「フォトジャーナリズムの確立へ」など、様々な現状と課題を10ページにわたり話し合っています。定価840円